その「ズレ」は、諦めるものではなく、活用するものです。
多様性が叫ばれる現代において、最も深刻な課題のひとつは「世代間の分断」です。 異なる時代背景を持つ人々が共存する組織や地域では、良かれと思った発言が誤解を生み、貴重な経験や知恵が次世代に引き継がれないという損失が起きています。
今、求められているのは、単なるコミュニケーション能力ではありません。 双方の文脈を深く理解し、共通の言語を見つけ出す「世代間通訳」という専門技術です。 ズレを資産に変え、調和を生み出す。この新しい職能が、これからの組織と地域の形を再定義します。
世代間通訳士が解決する「3つの悩み」
「若手の本音がわからない」
「ベテランの経験が伝わらない」
「新旧住民の間に見えない壁がある」
「合意形成が進まない」
「既存のコーチングやコンサルに、もう一つの専門性を加えたい」
【こんな方におすすめ】
部下の本音が掴めないマネージャー
地域行事の継承に悩むリーダー
対人支援に新しい武器を加えたい専門職の方へ
現場の試行錯誤から生まれた、生きた体系
私たちは企業や地域コミュニティの調整役として、数多くの「価値観の衝突」を仲裁してきました。その現場で磨き上げた対話のフレームワークを、カリキュラムの核としています。
他者の想いを一冊にまとめるライティングで得た知見を投入。主観を客観的な言葉に変換し、他者に届ける「翻訳」のスキルを伝授します。
自ら運営する宿や地域拠点にて、日々異なる世代が混ざり合う実験を継続。理論だけではない、リアルな人間関係の動かし方を体系化しました。
資格取得までのロードマップ
まずは「世代間通訳」の基礎理論を体感する60分。なぜ価値観のズレが起きるのか、その構造を「世代背景」と「言語化の不全」から読み解きます。ワークを通じて自分自身のコミュニケーション傾向を客観視し、明日からすぐに使える「歩み寄りのヒント」を習得。最初の一歩として、まずは視点を変える体験を提供します。
実践的な対話スキルと、思考を整理し伝える「言語化メソッド」を深く学びます。企業や地域の現場で起きた実際のコンフリクト事例(ケーススタディ)をもとに、双方の文脈をどう読み解き、共通言語をどう紡ぎ出すのかを徹底的にトレーニング。単なる知識ではなく、現場で「分断を溶かす」ための本物の技術を身につけます。
全カリキュラム修了後、認定試験を実施します。合格者には「世代間通訳士」の資格を授与。認定ロゴの使用が可能になるほか、全国で活躍する修了生とのネットワークにも参加いただけます。組織のリーダー、地域コーディネーター、対人支援のプロとして、ズレを資産に変えるスペシャリストの歩みをここからスタートさせましょう。
メイン講師ご挨拶
この度は、当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。メイン講師を務める中谷と申します。
私はこれまで、福井や滋賀での地域活性化や宿泊施設運営、そして執筆活動を通じて、数多くの「対話」の現場に身を置いてきました。そこで目にしたのは、世代間の価値観の違いが、単なる「分断」として放置され、本来生まれるはずだった新しいアイデアや絆が失われていく姿でした。
言葉が通じないもどかしさを、互いの背景を読み解く「通訳」という技術で解決したい。そんな想いから、この世代間通訳士【ジェネレーションインタープリター】のメソッドを体系化しました。
難しい理論ではなく、現場での試行錯誤から生まれた「生きた知恵」を、皆さんと共有できることを楽しみにしています。
【プロフィール】
昭和から平成へと移り変わる学年、1988年生まれ。大学では臨床心理学を学ぶ。その後、アクティブシニアをメインターゲットとした旅行会社での勤務。国際色豊かな岐阜県白川村での宿泊施設勤務を経て、福井県南越前町に地域おこし協力隊として着任。
現在は福井県南越前町と滋賀県高島市を拠点に、宿泊施設「地域まるっと体感宿 玉村屋」「びわ湖と暮らす家 あどまーる」「農家シェアハウス はなさか荘」を開業・運営。地域プロデュース、ライティング事業など多角的に活動。
多様な国家資格を保持し、さまざまな視点から地域課題の解決を模索中。
- ファイナンシャルプランナー
- 図書館司書
- 博物館学芸員
- 宅建試験合格(未登録)
- 総合旅行業務取扱管理者
Kindle著者として『地方で人生を整える』など4冊を出版。「ひきだし屋」の屋号で、対話と言語化による多世代交流の場作りを実践している。